インドネシアの住宅の歴史
1月 20, 2016 — 23:57

○日本でも大変な人気のある「インドネシア」
最近は日本人の間でアジア旅行が流行していますが、その中でも特に人気がある地域と言われているのがインドネシアになります。
みなさんは、このインドネシアについてどのくらいのことをご存知でしょうか。
インドネシアといえば、やはり美しい海を堪能することができる「バリ島」が有名ですよね。リゾート地として良く知られているこのバリ島は、本当に美しい海を堪能することができるのが特徴。
もちろん、観光地としても大変に人気のある土地です。
他にも「スマトラ島」「ジャワ島」など数々の観光地があるインドネシアは、どこに行っても本当に美しい姿を魅せてくれることが特徴。
そんなインドネシアのじゅうたくについて、考えていきたいと思います。
日本ともちょっと近い関係にあるインドネシアでは、一体どのような住宅が使われているのでしょうか。

○スマトラ島にみる「バタク・トバ」という住宅について
ここでご紹介するのが、インドネシアのスマトラ島にある「バタク・トバ」。
この「バタク・トバ」が、特徴的でちょっと面白いたてものなのです。
日本でよく見る本をさかさまにしたような屋根を想像できますでしょうか。
屋根がとがっているタイプの家は、日本でも数多くみることができますよね。
そんな形が、「バタク・トバ」にも共通しています。もちろん関連はないと思われますが、形をみると「あれ?」と思うことがあるかもしれません。
そして、この「バタク・トバ」の特徴は「屋根の両側がとがった形をしている」ということ。
こう、みると解りますが「両端がとがった形」をしているのが「バタク・トバ」なのです。
なぜこのような形になっているのか?それは、「バタク・トバ」の家の構造に秘密がありました。この「バタク・トバ」は柱で屋根を支える様な形になっているため、こうして屋根の形を工夫することでバランスをとることができるようにしているそうです。
また、インドネシアはとっても暑いですし雨季もある国。
そんな国の気候から自分たちを守るために、屋根が太陽の光から自分たちを守ってくれるように工夫をしているそうです。「バタク・トバ」には、本当にいろいろな工夫がされていることが解りますよね。

こうして「バタク・トバ」をみると、とにかく気候に対応するためにいろいろな工夫をして、順応することができるように工夫がされていることがわかります。
また、家の中に間切りがないことも「バタク・トバ」の特徴としてよく知られているそうです。